自動詞と他動詞

自動詞と他動詞

■自動詞(vi.):(        )を取らない動詞
■他動詞(vt.):(         )を取る動詞

☆例えば・・・
the curtain (rises raise). カーテンが上がる。

(raise rise)your hand. 手を上げなさい。

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☆同じ意味のどうしても、自動詞の場合と、他動詞の場合がある。
i reached(     ) africa in august. (  )動詞
i arrived(     ) africa in august.  (   )動詞
i got (     ) africa in august.   (   )動詞
私は8月、アフリカに到着した。

☆同じ動詞でも自動詞か他動詞かによって意味が変わる。
i ran to the station to see her off.
(                            )
her mother ran the nursery school.
(                            )

■自動詞
  ①完全自動詞(目的語も補語も取らない)・・・第一文型sv
    i go to school by bus.
  

②不完全自動詞(目的語はとらないが、補語は取る)・・・第二文型svc
    she is beautiful.
■他動詞
  ③完全他動詞(目的語をひとつ取る)・・・第三文型svo
   i love you.
④授与動詞(目的語を2つ取る)・・・第四文型svoo
   i gave her a diamond ring.
⑤不完全他動詞(目的語をひとつと補語をひとつとる)・・・第五文型svoc
   they call me hirage.

次の文の文型を言い、日本語に直しなさい。
(1) (a) his face turned pale suddenly. [ ]

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( )
(b) the man turned the corner suddenly. [ ]
( )

(2) (a) this pleasant weather did not hold long. [ ]
( )
(b) the gentleman held her hand tightly. [ ]
( )

(3) (a) he found his son on the beach. [ ]

( )
(b) (b)he found his son safe on the beach. [ ]
( )

(4)(a) we can’t stand that woman any more. [ ]
( )
(b) (b) the old church stands on the green hill. [ ]
( )

(5) (a) the thick overcoat keeps the old man warm. [ ]
( )
(b) these fruits don’t keep long in hot weather. [ ]

( )

(6) (a) i had my purse stolen in the train. [ ]
( )
(b) i had my lunch in the park. [ ]
( )

(7) (a) he got angry with the drunkard. [ ]
( )

(b) he got a job in a department store. [ ]
( )

(8) (a) five years in the country made him duller than ever. [ ]
( )
(b) we made a great many things out of leather. [ ]
( )

(9) (a) his father ran a girls school in boston. [ ]

( )
(b) the thief ran so fast that we failed to catch him. [ ]
( )

(10) (a) milk did me a great deal of good. [ ]

( )
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(

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完了形

完了形
現在完了形 have+動詞の過去分詞形
現在と過去のことをいっしょに言う。過去の事実が現在に影響を与えてる。
だから→(     )や(     )のある時点をあらわす言葉はいっしょに使えない。
継続 経験 完了・結果
現在完了形 (過去のある時点から現在まで)ずっと~している (過去にあることをしたので現在は)~した経験をもっている、~したことがある (過去にあることをした結果、現在は)~し終わっている/してしまった(完了)、~してしまって(・・・の状態である)(結果)
一緒に使う言葉 【文末】
for ~ ~の間、
since ~ ~から、以来
【疑問詞】
how long どのくらいの間 【文末】
~ times ~回
once 一度、かつて
twice 二度 before 以前
【haveのあと】
ever 今までに
never 一度も~ない 【文末】
yet (疑問文)もう、(否定文)まだ
【haveのあと】
already (肯定文)すでに
just ちょうど
(過去のある時点からそれより後の過去のある時点まで)

(過去にあることをしたのでそれより先の過去のある時点で) (過去にあることをした結果、それより先の過去のある時点では) 大過去

過去完了 過去よりもっと前のことを言う

未来完了 (それより前のある時点から未来のある時点まで)

(それより前にあることをしたので未来のある時点で) (それより前のある時点であることをした結果、未来のある時点では)
過去完了
【継続】she had been ill in bed for three weeks when the doctor was sent for.
(                                      )
she had known him since she could remember.
(                                      )

【経験】i had never seen such a terrible earthquake since i was born.
(                                      )
i asked him if he had ever seen a whale blowing.
(                                      )
【完了】when he was born in march last year, his grandfather had already been dead.
(                                      )

未来完了
【継続】he will have been in prison for ten years by july this year.
(                                      )
【経験】
if he visits africa next summer, he’ll have been there six times.
(                                      )
i will have read “baka no kabe” five times if i read it again.
(                                      )

大過去
同じ文のなかで過去よりもさらに前のことを言わなければならないとき、単に過去より前の自制を表すために過去完了の形を使う。これを「大過去」という。

i bought a cool hat three weeks ago. but i lost it yesterday.
(ぼくは3週間前カッコイイ帽子を買った。でも、昨日それを失くしてしまった)
yesterday i lost a cool hat which i had bought three weeks ago.
(ぼくは昨日、三週間前に買ったカッコイイ帽子を失くしてしまった)

(時制の一致)
①he says that he bought a cool hat in shimokitazawa three weeks ago.
(彼は三週間前に下北沢でカッコイイ帽子を買ったと言っています)
②he said that he had bought a cool hat in shimokitazawa three weeks before.
(彼は三週間前に下北沢でカッコイイ帽子を買ったと言っていました)
 大過去         過去          現在
買った←------------------------言った
①   had bought said
------------------●-----------------------------●---------------------------------○----------------------------
②               bought say
                 買った←------------------------言う
john sent her a scarf which he had bought in paris.
(                                      )

2019年10月19日(土)

友人に教えてもらった猫背矯正ベルトを装着。意外にも心地よい。若いころから、姿勢があまり良くなかったが、パーキンソン病を患ってからは、薬がきれると足が前に出ないので、前かがみになることが多かった。周囲の人からも、「姿勢良くして歩いたほうがいいよ」と言われるのだが、どうやって姿勢を直したらいいかがわからない。パーキンソン病患者の身体は、神経伝達物質ドーパミンの不足により、届きにくくなった脳の命令に代わる、別の指揮系統を求めているようなところがある。例えば、すくんだ足も、一歩先に線を引いてやると、その線を越えることで踏み出せることがある。矯正ベルトも同じことで、筋肉に動く規範を与えてやると、うまく動けるようになるのではないか。

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アメリカ黒人の呼称について考えてみた。「黒人」という言葉は、アメリカ黒人のなかにある肌の色の多様さを捨象する不正確な表現であるとして、「アフリカ系アメリカ人」という呼称が選択された、という一面がある。しかし、もし正確さだけにこだわるなら、肌の色の多様さにも現れているように、「混血」が進んだ現在、アメリカ黒人のほとんどはアフリカ系であると同時に、ヨーロッパ系であったり、アジア系であったりするはずである。とすれば、アフリカ系アメリカ人という呼称は、一滴でもアフリカ人の血が混じっていれば、「黒人」として差別されたワン・ドロップ・ルールを追認することにならないだろうか。もちろん、これは表現の正確さにのみこだわるなら、という話である。「アフリカ系」という呼称は、様々なルーツを抱え込んだ人たちが、共通の歴史を基盤として選択したアイデンティティである。同時に、表現の不正確さにもかかわらず、「黒人」という言葉にも、同じような可能性が残されているのではないかとも思われる。

一方で、60年代くらいまでは普通に使われていた「ニグロ」という言葉は、現在では差別的なニュアンスがあるとして、使うのを避けるようになった。語源であるラテン語negroには、「黒い」という以外の意味はなく、差別的ニュアンスはないと、この呼称を擁護する人もいる。実際、60年代の統計では、自分のことを「ニグロ」と呼んで欲しいというアメリカ黒人が一番多かった。しかし、差別語が最初から差別的なニュアンスを持っていたとは限らない。差別的なニュアンスを持たなかった言葉が、差別的なコンテキストで、差別的な意図を持って使われるうちに、差別的なニュアンスを刻印され、差別語として忌み嫌われるようになっていくことはめずらしくない。(逆に、黒人同士の間で、差別語が連帯を表すために使われることがあるのは、コンテキストが違うからこそ成立することである)

例えば、誰かがぼくのことを「ひらげ」と呼ぶとき、「やあやあ、ひらげさん」と親しみを込めて呼んでくれれば、これは愛称である。しかし、「やーい、やーい、ひらげ」「ひらげめ」となると、蔑称に他ならない。それが数十年もずっと続いて、子供も「ひらげの息子め、ひらげの娘め」と罵られるようになれば、これはもう立派な差別語だ。「ひらげ」という言葉にはもともと差別的なニュアンスはなかったのに。このように、差別的なコンテキストのなかで、いつの間にか刻印された差別的なニュアンスは、現実の差別を放置しているうちに、たちまち増殖していく。差別的な状況を放置したり、あるいは加担したりしているものが、「ニグロが差別語なのはおかしい」などというのは、見ていて片腹痛いというべきだろう。(しかし、差別語を擁護するものは、しばしば差別の主体者だったりするのだ)

結論としては、本人たちが呼んで欲しい呼び方というのがひとつの目安になるだろうが、それも状況は刻々と変わっており、昨日「政治的に正し」かった呼称が、いつの間にか差別語になっているということもありうる。まったく、世話が焼けると思う人もいるかもしれないが、それはそうした呼称で呼ばれる本人たちの責任ではなく、そうしなければ、現在も続いている差別的な状況のなかで、差別的な色に染められていく言葉の、差別的な視点に絡み取られてしまうことに問題がある。

※後記
誤解を招く表現が多いという指摘を受け、元の文章を訂正しました。読む人に元の文章の意図を正確に伝えようとするための訂正であり、議論をかく乱したり、間違いを糊塗したりする意図のもとに行ったものではないことをお断りしておきます。

どうも、ぼくの文章は伝わりにくいようなので、念のため書いておきますが、上掲の文章は、差別語は「文脈を理由に復活させるべきではない」という立場から、書かれています(それは文章を直す前からそうです)。差別的な文脈でくり返し使われてきた言葉には、差別的なニュアンスが染みついてしまっています。ある世代の日本人が、 ペレス・プラード の「タブー」を使おうとすると、 カトちゃん の「ちょっとだけよ」がついてきてしまうようなものです(プラード自身はストリップというコンテキストは想定していなかったと思う)。そうしたニュアンスに無自覚でいることは、被差別者を排除した閉じられたサークルのなかでなら可能でしょうが、いったん気づいてしまうと、表現に誠実であればあるほど、そうした刻印を押された言葉を差別的でない文脈で使うことが難しくなる。差別語の排除が過ぎると、文脈を無視した言葉狩りのようになって、自由な表現が損なわれるというのもわかるのですが、文脈を重視するなら、差別的なニュアンスが染みついた言葉をそうでない文脈で使うこともまた、適切ではないように思います。

そういった意味では、黒人同士が差別語で呼び合うとか、 ジョン・レノン 「女性は世界の奴隷か」("woman is the nigger of the world")とかは、言葉の差別的なニュアンスをわかったうえで、逆手にとって差別に対する皮肉やカウンターとして使っており、「あり」なのではないかと個人的には思います。ぼくはそれについて結論じみたことを言える立場にはありませんが。

«2019年10月18日(金)

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